ジャパンツアーの公式ランキングが発表されました。現在、スピード第1戦・リード第1戦のみの集計となります。
加須カップリザルトで下位の方でポイントが入ってないと思われた方も、ジャパンツアーとして参戦している方だけでの集計ではポイントが加算されているようです。
岩手県営運動公園で行われる6/22土の JTリード第2戦と6/23日の JTスピード第2戦の概要が発表されました。6/7 18:00よりマイページから申込開始となります。
JMSCAより019年度スポーツクライミング国際競技大会ユース派遣選手について発表されました。
7/28日に長崎で行われます第16回クライマーズチャレンジカップの概要が発表されました。申込開始は6/8の12:00からとなります。今年はジャパンツアー第4戦としての大会でもあります。
7/6土に埼玉県入間にあるベースキャンプ入間でBase Camp Rock Festival 2019が開催されます。今年はジャパンツアーリード第3戦としての大会でもあります。
5/26日に埼玉県加須市で行われましたリードkazoクライミングカップのエキスパート男女のリザルト速報です。
なお、正式なリザルトおよびジャパンツアーとしての結果は埼玉山岳連盟のリザルト発表後にアップいたします。
2019年度に行われておりますスピード記録会でのランキングです。この記録は記録会での参考記録でありJMSCA公認スピード日本記録にはなりません。あくまでもユース日本代表を決めるための参考記録となります。
JMSCAより2020年東京オリンピックにおけるJOC推薦選手の選考について発表されました。
ここでのJOCとは9月に行われるJOCオリンピックカップのことではなく、日本オリンピック委員会のJOCです。紛らわしくてすいません。
国体監督になるためのSCコーチ1(旧指導員)養成講習会が兵庫で行われます。今年2019年に講習を受けると最短で2021年に監督として出場が可能です。大阪も含めて関西では国体監督が不足しております。この機会にぜひ取得ください。
まず監督や国体についてよくわかっていない方はこちらをご覧ください。
養成講習会は兵庫で行われており、土日が2回の合計4日間と21,500円(税抜)がかかります。また、NHK通信講座のスポーツリーダーの受講23,100(税込)が必要です。お金もかかるし、日数もかかるし大変だとは思いますが、是非監督になってお子様と一緒に国体参加をめざしませんか!
実際に兵庫に研修に行くには大変ですが、知り合いがいたり他府県の山岳協会・山岳連盟の方々とも知人になれたり、場合によっては非常に仲良くなったりする場合もあります。お子様をサポートしていくにしても必要な知識を得ることができますので受けてみると意外に良かったりします。ただし、親御さんには難関のリードクライミング実習&テストがあり、5.10aを完登しなければいけませんが、今からはじめれば大丈夫です。
またNHK講座のスポーツリーダーは、講座の資料がとどいたら本来は3回の提出がありますが、届いたときに一気にやってしまって3回分を1回で提出することもできます。1日もかかりませんので毎月の提出は忘れそうな方にはそのほうがよいかもしれません。
5/11土に東京・昭島で行われました第5回スポーツクライミング東京選手権スピード兼スピードジャパンツアー第1戦大会結果です。東京選手権スピード参加者からジャパンツアーとしてのエントリー者のみとなります。※誤りがあれば訂正しますのでご指摘ください。
5/11土に東京・昭島で行われました第5回スポーツクライミング東京選手権スピード種目のリザルトです。
5/11土に東京の昭島で行われる東京選手権スピード大会の最終参加申込状況(5/8時点)です。
5/18土-19日に鳥取の倉吉で行われる第5回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会の詳細スケジュールが発表されました。
2019年度に行われておりますスピード記録会でのランキングです。この記録は記録会での参考記録でありJMSCA公認スピード日本記録にはなりません。あくまでもユース日本代表を決めるための参考記録となります。